(1)は円の接線の問題です。円の式と直線の式を連立してできるxの2次方程式が重解をもつ条件でも解けるが、点(円の中心)と直線の距離で求めるのが良いでしょう。(2)は中央値が4になる確率ですが、度数が奇数(5)なので、小さ ...
続きを読む2021年2月16日の明治大学商学部の一般入試の数学の解答です。個人でやっているのでミスやアホな計算もしているところがあるかもしれませんが、受験をされた方など参考にしていただければ幸いです。 各問題番号をタップ、クリッ ...
続きを読む合同式の問題です。数学Aの中では発展的内容に含まれていることも多い単元で、慣れていないと「=」と「≡」がごちゃごちゃになってしまい、苦手な受験生も多いので、手が出なかった人もいそうです。 2.の(ⅱ)に関しては、※にも ...
続きを読む1.は穴埋めなので、解説の最後にも書いた通り、nが大きくなると分母の方が大きくなるのは明らかなので、具体的に値を2から順に代入した方が早いでしょう。 2.は加法定理を利用するかベクトルの内積を利用して求める解法が浮か ...
続きを読む全体的に計算が面倒であり、記述ではないので3次関数の1/12面積公式、4次関数の1/30面積公式などを積極的に利用した。面積公式を知らないとかなり計算でのタイムロスをするし,(2)のbとcを求めるくだりにおいても、最終 ...
続きを読む2021年2月15日の中央大学経済学部の一般入試の数学解答です。個人でやっているのでミスやアホな計算もしているところがあるかもしれませんが、受験をされた方など参考にしていただければ幸いです。 Ⅲがどう考えても1つ無駄な ...
続きを読む2021年2月14日の中央大学経済学部の一般入試の数学解答です。個人でやっているのでミスやアホな計算もしているところがあるかもしれませんが、受験をされた方など参考にしていただければ幸いです。 「ここは間違っているのでは ...
続きを読む2021年2月7日の明治大学理工学部の数学解答です。個人でやっているのでミスやアホな計算もしているところがあるかもしれませんが、受験をされた方など参考にしていただければ幸いです。 大問3の後半がもっと計算が簡単にできる ...
続きを読む2021年の解答速報で解答を作成した問題の中から、頻出もしくは重要で受験生に差がつきやすいものをピックアップしています。 今回は三角関数の問題ですが、(1)はおなじみの形、おなじみの変形でそこまで苦労しないと思います。 ...
続きを読む2021年の解答速報で解答を作成した問題の中から、頻出もしくは重要で受験生に差がつきやすいものをピックアップしています。 今回は指数、対数の方程式、関数の増減、無理数であることの証明など、幅広い分野の知識の確認になる問 ...
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