1.は穴埋めなので、解説の最後にも書いた通り、nが大きくなると分母の方が大きくなるのは明らかなので、具体的に値を2から順に代入した方が早いでしょう。 2.は加法定理を利用するかベクトルの内積を利用して求める解法が浮かぶと思いますが、Bは固定点で、OAは円の半径1なので、内積を利用する方が楽です。 3.はxの値を求めたいのでyを消して処理していけば計算ミスさえしなければとくに難しいことはないように思います。
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