有名問題ではあるが、(2)の値が正しいか結構不安になった。(3)でそこそこ綺麗な形になっているからおそらく合ってはいると思う。 前のページに戻る
続きを読む(1)~(5)はちゃんと対策をしていればとくに難儀しない。(5)の前半は部分積分でも良いが2倍角で引き戻した方が早いし楽。(6)は後半を5分刻みで考えると相当大変。(7)の後半は数え方を知っているかによるところが結構大き ...
続きを読む2022年1月28日の愛知工業大学の前期A方式の数学解答です。個人でやっているのでミスやアホな計算もしているところがあるかもしれませんが、受験をされた方など参考にしていただければ幸いです。 各「解説ページへ」のボタン ...
続きを読む(1)と(2)は簡単。(3)は解と係数を上手に使って処理できたかが差のつくポイント。(4)は方針は立つと思うが、1/6公式やそのあとの計算の処理が重要。 前のページに戻る
続きを読む三角関数の増減や、囲む図形の面積の問題。(2)が、増減をきちんと調べなくても(1)の因数分解から大体の概形が分かることに気付かないで、足止めされてしまった受験生がいそう。(3)は、穴埋め問題だしそこまで調べなくてよかった ...
続きを読む各分野の重要な基礎が身についているかを問うよい問題のセットに感じる。(1)のどの項をベースにするかと後半の因数分解や(4)は意外と要領の良さの差がつきそう。 前のページに戻る
続きを読む2022年2月9日の東洋大学、理工学部の前期試験の数学解答です。個人でやっているのでミスやアホな計算もしているところがあるかもしれませんが、受験をされた方など参考にしていただければ幸いです。 各「解説ページへ」のボタ ...
続きを読むどれも難しい要素は見当たらない。(1)をどこまで丁寧に書くか少し迷ったが、解の公式が必要になるような形ではなかったので各交点の座標や切片はすべて調べた。 前のページに戻る
続きを読む倍数の証明問題。解答では m,nを共通の変数kで表す式を丁寧に求めているが、今回は式がシンプルなので別解のように書いて問題ないと思う。これは慣れていないとどうすればいいか分からない受験生もいると思うので差は付きそう。 前 ...
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