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2022年 駒澤大学 医療健康 S方式[2]



倍数の証明問題。
解答では m,nを共通の変数kで表す式を丁寧に求めているが、今回は式がシンプルなので別解のように書いて問題ないと思う。
これは慣れていないとどうすればいいか分からない受験生もいると思うので差は付きそう。

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