合同式の問題です。数学Aの中では発展的内容に含まれていることも多い単元で、慣れていないと「=」と「≡」がごちゃごちゃになってしまい、苦手な受験生も多いので、手が出なかった人もいそうです。 2.の(ⅱ)に関しては、※にも書いていますが、この証明法ではaが2と3のみを因数にもつという条件を全く使っていないので、何か見落としているように感じてなりません。 背理法や対偶の証明なども考えましたが、イマイチうまくいかずです。何か気づいた方やミスにお気づきの方は教えてください。
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