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大学受験の1年間の流れ

 本日は2月25日。多くの国公立大学の前期日程の日で、国公立大学志望の受験生はほとんどが今日の為に必死で勉強をしてきたことと思います。本当は共通テストの日からと思っていますが、現在高2生で来年受験を考えている人、もう1年受験に挑戦しようと思っている人は、今日から受験が始まっていると自覚しましょう。

「高3からじゃないの?」
「4月の予備校や塾の授業開始からじゃないの?」

と思う人もいるかもしれませんが、大学入試を受ける日まで1年を確実に切っていますから、もう受験生なのです。
(本当は共通テストが基本、入試の始まりなので実は1か月以上スタートから経っているとも言えます。)
前置きが長くなりましたが、今回の記事ではこの1年間の学習方法について、私ができる範囲でのアドバイスを書いていきたいと思います。

 尚、現役生なのか高卒生なのか、現段階での学力や目標、予備校や塾へ通っているのか、学校の進度、部活動などによって細かい学習時間は変わりますので、どのような場合でも共通する範囲の説明です。


●1月~7月中旬
 この時期は基礎固めと、共通テストを受ける予定の人は前年度の最新の過去問を必ず解くようにしましょう。
 詳細はこちらに書いています。

●7月下旬~8月 
 この時期からは基礎が固まった部分の入試問題を問題集などで解き始めてみましょう。基本~標準レベルのものを広く浅くこなしていくのが大事です。
 また、国公立大学や私大の独自問題の過去問にも手をつけていきましょう。
 詳細はこちらに書いています。

●9月~11月
 7月下旬~8月の内容に引き続いた学習をしましょう。基礎が固まった分野の入試の基礎、標準レベルの内容を中心に演習をこなし、その合間に大学独自の過去問も引き続きやっていきましょう。
 詳細はこちらに書いています。

●12月~1月中旬(共通テスト)
 この時期は共通テスト対策中心の勉強をしていくようにしましょう。
 ただし、共通テスト後のことも考えて、共通テスト対策一色にはならないように注意しましょう。
 詳細はこちらに書いています。

●1月下旬(共通テスト後)~
 共通テストが終わったらすぐに頭を切り替えて私大や国公立二次試験に向けた勉強に切り替えましょう。この時期まできたら、赤本で受験する大学の過去問で、予行演習中心の勉強をするのが良いでしょう。
 面談や小論文といった筆記試験以外の試験がある場合や記述添削などは予備校や学校の先生にも協力をしてもらいましょう。
 詳細はこちらに書いています。


 以上が大まかな流れとなります。科目ごとや、志望校のレベル、受験生のレベルによって細部は異なりますが、大まかな部分はこのような勉強をしていくことが大事です。
 勉強と言っても、時期や今現在の実力によって、どのようなことをするのかが変わるということ、それで今は何をすればよいのかをきちんと判断し、こなしていくことが重要で、単に、何となく机に向かって、何となく問題集を解いていれば学力が身につくわけではありません。

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