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2025年 明治大学 理工学部(2月7日) 数学〔Ⅰ〕



(1)はド・モアブルの定理や相反方程式などの複合問題で有名な問題。
(2),(3)はいずれも定積分の基本問題。
(4)の(b)は,tを共通解として,f(t)とg(t)が実数であることから,積が0ということはどちらかが0ということに気付ければ後は連立方程式を解けばよいのだが、意外と解けなかった受験生も多そう。
(5)はさいころの目を二次式の係数にして、指定された解に関する事象の確率を求める、よく見かける問題。

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