(1)は元の式を2乗しているので、同値性が崩れていることから、出てきた実数解すべてが解にならない可能性があることをきちんと考慮しないといけない。実際今回は元の式の左辺は0以上なので,右辺も0以上にならなくてはならない。後半の剰余を利用した次数下げも、入試頻出だが差がつく。(2)の絞り込んで調べていく系も意外とできる人とできない人の差が出る。(3)は簡単な計算問題なので絶対得点したい。
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あ2025年2月3日 07:15 /
(1)のイは最後9+5√6ではないでしょうか? 最後の計算です。