最大値や最小値の確率の典型問題から始まる.(c)は・1が2回,5が1回(全3通り)・1が1回,5が2回(全3通り)・1と5と「2か3か4」が1回ずつ(全18通り)の組合せの個数をストレートに出した人が多いのではないかと思うが,(d)のことも考えて解答は集合の要素の個数で処理をした。
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