こちらも順天堂大学ではおなじみの図形問題。
円周角や等脚台形、トレミーの定理など、気づかないと解けなかったり遠回りになってしまうところが多いため、そういった特殊な状況ではないかと常に考えながら解く習慣を身につけたい。
ECを求めるところは、解答なので一応二次方程式を解く答案を書いているが、解答欄(サシ)が整数なので4の倍数で2桁だろうと12を代入してみたら等式が成り立つと先に答えはみつけていた(笑)
正攻法の解法ではないが、穴埋めやマーク問題ではこういう考え方も結構大事である。
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