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新学期のスタート

 予備校講師の仕事を始めて早10数年、毎年
「来年は今年よりも仕事が減るんじゃないか…」
という不安に悩まされながらも、何とか生活ができる程度には仕事がもらえ、今年度もとりあえず年末までは生活ができるようです(笑)

 予備校講師の仕事を始めた数年は、次年度の契約の不安の根拠は単純に自分の実力不足からくるものでしたが、この数年はもっと深刻な、生徒の減少による授業不成立や会社の経営状況の悪化が多くなってきました。
 数年前に最大手の一角である代々木ゼミナールが一気に多くの校舎を閉鎖したことがありましたが、今や大手と呼ばれる予備校でさえ経営悪化が深刻化しており、かつてはカリスマ講師と呼ばれた先生ですら受講生が1桁という話もよく聞きます。
 原因については少子化、塾や予備校の乱立、受験層の変化など、さまざまな要因があると思いますが、業界全体が傾いており、回復するような見込みもないのが現状です。

 「まあ、そう言っても来年度も生活する程度には仕事もらえるだろう」
なんて思っていられた時期もありましたが、今は本当に次年度のコマ数や職場の存続が不安になる時代になりました。
一生この仕事だけで食べていくということはおそらく難しく、何らかの方法で実入りを増やしたり、収入源を開拓していかないといけないなと思いつつ、仕事が始まって忙しくなると日々業務に追われてそういったことがおろそかになってしまうので、そろそろ本格的に動かないと生きていけなくなるな、と思っています。

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