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図形と計量①

 三角比(数学Ⅰ)と平面図形(数学A)は教科書では数学Ⅰと数学Aで分かれていますが、両分野の特性上、大学入試の図形問題ではこの2分野の融合問題が出題されることも多いです。
 円に内接する四角形とその対角線がでてきたときには「方べきの定理」や「トレミーの定理」を使うのではないか、使えるところがあるのではないかと考えるようにするとよいでしょう。


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コメント一覧

ムーミン2021年1月31日 22:38 / 返信

トレミーの定理。 なかなか使えますね 二等辺三角形になる時に最大になるのは分かったのですが記述でこのようにいきなり解答にうつっても問題ないのですか?

    年無休2021年2月2日 22:19 / 返信

    厳密にはきちんとPが弦ACと垂直に交わる直径の延長上の点に来たときと書くべきとは思いますが、これの問題関してはそこまで書かなくてもよいかなと私は思っています(笑)

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